導入事例
CASE

導入事例一覧

航空会社旅客部門 様

航空会社旅客部門 様

お客様の搭乗手続きや、搭乗案内、改札業務など、旅客ターミナルでの一連の業務を行っています。空港MCAの無線端末は小型のST7000を使用しており、日頃のお客様の搭乗状況や運行状況の確認などに欠かせない存在です。グループ同報連絡やチャネルの切り替えが簡単にできるので、出発便が混み合う時間帯でも、連絡したいスタッフやチームと確実にコミュニケーションを取ることができます。

これまでの業務用の無線端末(トランシーバー)に対しては、特に女性の手には大きくて重いという声がありました。新しいST7000のデザインは利用者の声が反映されており、旅客部門以外のスタッフからも好評です。また、イヤホン・マイクやクリップなどのアクセサリも用意されており、スマートに仕事をこなす大切なアイテムになっています。

航空会社には、安全を守るという最も重要な使命があります。日本空港無線サービスの無線システムは、東日本大震災の際も安心して使用することができ、お客様の誘導を支障なく行うことができました。今後は、新たに加わる位置情報管理などの機能が、よりきめ細やかなお客様サービスにつながることを期待しています。

グランドハンドリング部門 様

総合グランドハンドリング会社 様

主に、輸出入航空貨物の航空機からの取り降ろし・搭載、上屋等への運搬、ロードコントロール、航空機のプッシュバック、貨物の検査などの業務を行っており、空港MCAの携帯端末はMTP6550とST7000を使用しています。MTP6550は、耐久性・耐水性などで国際的な基準を満たしており、降雨時や酷暑・極寒時等の屋外の過酷な環境においても安心して使用できます。また、コンパクト・軽量なST7000は、荷物の積み下ろしなどの作業時にも邪魔にならないので、ストラップを使って肩に取り付けて使用しています。

通信エリアが広く、金属製のコンテナに囲まれた上屋や、様々な車両が行き交うランプエリアにおいても、常に安定した通信が可能です。また、ノイズキャンセリング機能が優れており、大きなエンジン音の中で話しても相手にはクリアに音声が聞こえるので、特に航空機周りの作業で連絡を取り合う際には最も有効な通信手段となっています。

最近のインバウンドやLCCの増加にともない、航空便数も貨物量も年々増えており、駐機中の限られた時間内で行うグランドハンリドング作業には、常に迅速性が求められています。日本空港無線サービスの高品質で安定した空港MCAサービスは、担当間の確実で円滑な連絡に不可欠な存在で、日頃の定時運行を支える重要なインフラです。

空港保安警備部門 様

空港会社保全警備部門 様

旅客の手荷物検査や身体検査などの保安検査業務、空港ビルや駐機場・エプロン・空港周辺の警備を行っています。テロやハイジャックなどの脅威や危険行為の未然防止や、地震等自然災害発生時の防災や減災対応も担い、空港と航空機の安全を支えています。これらの業務で特に重要となるなのは、統制者や各持ち場のスタッフ間の連携で、万が一の際には迅速に情報を共有し、各自が協調した適切なアクションを取る必要があります。

日本空港無線サービスの空港MCAは、通話品質や接続品質が極めて高く、業務分担や事案に対応した通話グループを容易に準備することが可能です。また無線端末やアクセサリ等の配備など、きめ細やかなサポートも充実しており、日々の円滑な保安警備業務を下支えしています。

万が一災害やテロが発生した場合、携帯電話網などの公衆網は通信輻輳や規制で繋がりにくくなることがあります。さらに多くの人々が集まる空港では、お客様によって安否確認などの発信が一斉に行われることが想定されます。空港MCAシステムは、公衆網に相乗りするIP無線トランシーバー等と異なり、専用の周波数と専用の設備によって提供されているため、災害時の信頼性も高く、特に保安警備の実力が求められるような状況においてこそ、その力を発揮します。

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日本空港無線サービス株式会社
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